中期経営計画

中期経営計画 -2nd roll-

AIの社会実装へのロードマップ(Roadmap to AI evolution)
AIの社会実装が想定を上回るスピードで進展するなか、当社を取り巻く事業機会は一段と拡大していくと予想しております。
このような環境変化を踏まえ、毎年見直しを行うロール型中期経営計画のもと、長期ビジョンを見直し、2026年4月30日に中期経営計画 -2nd roll-を公表しました。

Roadmap to AI evolution

2025年4月時点ではAIの社会実装は段階的に進むと考えており、2026年からヒト・企業・社会への採用・適用が進み、2030年に生産性向上が顕在化すると想定しておりました。
しかし、現在は大幅な生産性向上まで、全てが加速し、前倒しで始まっております。
このような環境の中で、データトラフィック量は着実に増加しており、AIデータセンターのあり方は、従来の中央集中型から、エッジ・宇宙へと分散していくと考えております。
当社は市場を限定することなく、メカニクス、エレクトロニクス、オプティクス、バイオロジーなどの複合技術を事業機会に繋げてまいります。


長期ビジョン

Long-term Vision

2025年4月30日に公表した長期ビジョン「Key Component Company for Essential Market」は、AIの社会実装が想定以上のスピードで進展していることなど、事業環境の変化を踏まえて見直しました。
当社は今後、部品供給にとどまらず、AI活用の価値を最大化するソリューションプロバイダーを目指すとともに、事業領域をより広く捉えることで成長を加速してまいります。


中期経営方針(2027/3期-2029/3期)

Mid-Term Management Policy


2029年3月期 財務目標(中期経営計画 -2nd roll-)
主要財務目標として売上高、営業利益、ROEを掲げ、持続的な成長と企業価値向上を実現してまいります。

Financial targets


Semiconductor事業の成長/事業ポートフォリオの分散

Semiconductor

Business Portfolio


イノベーションセンターによる顧客価値の創出

Innovation Center


各事業の成長と事業領域の拡大
AIの社会実装に向けた事業機会を最大限に獲得するために各事業が事業領域を広げ、BUを細分化し、それぞれがニッチトップ・高付加価値化を目指してまいります。

Growth of Each Business


成長分野への投資と、投資回収の徹底
中期経営計画期間(2027/3期-2029/3期)に創出する営業CFと手元資金をベースに、企業価値向上・成長戦略の実現に向けて、研究開発費を含む成長投資として27,500百万円、通常投資として6,000百万円、株主還元として3,500百万円を確保いたします。
また、事業成長の加速、顧客価値創出、高付加価値経営を実現する人材への積極投資を継続してまいります。

Cash Allocation


成長分野への投資と、投資回収の徹底
-資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応の進捗状況

• ソリューションプロバイダーとして顧客価値を創出する事で、持続的な成長と企業価値向上を実現し、中期経営計画の期間でROE10%以上を目指してまいります。
• 株主資本コストは中長期的に7~9%以上のレンジになる可能性を想定し、更なるROE向上を目指してまいります。

ROE


詳細はこちら中期経営計画 -2nd roll-(2026年4月30日)

ご参考中期経営計画 -1st roll-(2025年4月30日)