投資家情報

株主・投資家の皆様へ

私たちはソリューションプロバイダーとして、より良い未来の実現に向け、さまざまな企業活動に取り組んでおります。
私たちは、創業以来、素材開発、プロセスエンジニアリング開発、評価技術開発を推進し、それまで不可能と考えられていたものを製品化、量産化することで、世界中のお客様と共に、豊かな社会の発展に貢献してまいりました。
金属ギヤの代替から始まった当社の事業も、今では、半導体、ライフサイエンス、モビリティ、高速光通信などの幅広い分野に展開し、これまでに培った技術基盤をもとに、お客様の価値向上につながるソリューションを提供しております。

代表取締役社長 横田大輔

現在、環境問題や、高齢化社会、より高度化する情報社会など、持続可能な未来へ向けた課題が浮き彫りになっています。
私たちは、人と地球のQOLを高めるエッセンシャルな事業分野において、これらの社会課題を解決し、持続可能な社会に貢献できるソリューション技術の展開、開発を進めてまいります。
不連続な変化が当たり前におこる現在の世の中においても、変化に即応できるスピード感を持ち、当社の技術力をさらに磨きながら、幅広い産業の未来課題の解決に挑戦してまいります。

IRカレンダー

第3四半期決算発表:2024年1月31日
沈黙期間:2024年1月1日~2024年1月31日 IRカレンダー

エンプラス ディスクロージャーポリシー

1.情報開示の基準
株式会社エンプラスは、株主・投資家の皆様をはじめとするステークホルダーに当社に対する理解を深めて頂くため、法令ならびに東京証券取引所が定める適時開示規則及び、当社が独自に定める社内基準を遵守して、全てのステークホルダーにとって重要と判断される情報については、適時・適切な開示を行います。
2.情報開示の方法
適時開示規則に該当する適時開示情報は、東京証券取引所が提供するTDnetシステムを通じて開示します。また、適時開示規則に該当しない情報を開示する場合にも、適時開示の原則を踏まえて適切な方法によりできるだけ正確かつ公平に当該情報が投資家の皆様に伝達されるよう配慮しております。
3.沈黙期間
当社は、決算発表直前に公平性の確保と情報漏洩防止のため、沈黙期間を設けております。当該期間中、決算に関する一切のコメントやご質問への回答を控えさせて頂いております。但し、当該期間中に適時開示規則に該当する重要事実が明らかになった場合、適宜、情報開示を行うことといたします。
4.業績予想について
業績見通し並びに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、さまざまな要因の変化により、実際の業績は大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき願います。